■さぁ、最終ステージだ!(11/3)
2年連続制覇の目論見も、中里秋季大会は初戦・ビーバーズ戦で無念の抽選負け。最終回までに点差を広げられなかったのが残念だった。
Bクラス・Cクラスは11/2にいずれもスターズと対戦。Bクラスは、力の差を見せつけられたが、Cチームはほのぼの野球で相手を圧倒。荏田南コンビ&手代木のデビュー、スグルの3ランホームランなど記憶に残る名試合となった。鮮烈画像はこちら。
残るは田奈杯だけとなったAクラスも11/3、青葉区春季大会で決勝を争った横浜ジャイアンツと好試合を演じ、6−1で快勝!来週、市ヶ尾シャークスと再戦だ。組合せはこちら。
■連覇成らずとも、立派な準優勝!(10/19)
春秋連覇を目指した青葉区秋季大会。準決勝でシャークスに打ち勝ち、大エース・三澤の連投で決勝に臨んだが、不運なジャッジもあり、流れをつかめぬまま完封負け。
とはいえ、齋藤監督のもと、春から一貫して進めた「ランナーを大事にする野球」が実を結び、新人戦:準優勝、春季:優勝、秋季:準優勝と堂々の戦績だ。もうまぐれとは言わせない。田奈杯と中里大会でも実力を出し切ろう。詳細(暫定版)はこちら。
■全勝でブロック優勝を飾る(10/12)
青葉区秋季大会のCブロック最終戦。既に優勝を決めているとはいえ、相手は今年勝ちのない劍山ファイターズ。下位打線の手堅い攻撃で得点を重ね、6回コールド勝ち(7−0)。兜の緒を締め、次のシャークス(Bブロック優勝)戦に臨もう(スコアはこちら)。
■おみごと!春夏連続で決勝トーナメント進出!!!(10/5)
今年2敗と苦手意識のある藤が丘ファイヤーズとの第3戦。序盤はお互い残塁の続く緊迫ムード。3回、ランナーを2・3塁において3番の清水がタイムリー3塁打、続く高橋もレフト前にタイムリー。これで勢いの出た禅当寺打線は大原、青井の4年コンビにも(ちょっと幸運な)ヒットが飛び出し6回までに7点。守備に不甲斐ない場面があったが、何とか2点差で逃げ切り、早くもブロック優勝(決勝トーナメント進出)を決めた。対戦成績はこちら。
Bチームは、ベスト4進出をかけ、再び強豪スターズとの対戦。廣渡の好投に野手と打線が応えられず、0−3の惜敗。
■榎デビルスのブロック優勝を阻止!Bチームも快勝(9/28)
青葉区秋季大会はAチーム、Bチームともに勝利を収めた。Aチームはここまで無敗の榎デビルスを相手に6−5のヒヤヒヤ勝利。Bは4回までの行き詰る投手戦から一転、5回に大量5点を奪い、6回の追加点でコールド勝ち。来週が楽しみになった。
■まずは初戦勝利!選手宣誓もまずまず。(9/14)
青葉区秋季大会が開幕。注目の選手宣誓も無事にこなし、優勝旗・優勝カップは一旦連盟にお返し。初戦は奈良北ジャガーズに快勝し、2連覇に向け好調な滑り出しだ。
■チャンピオンとして臨む秋季大会
さぁ、青葉区秋季大会が開幕。初優勝を遂げた春季大会に続き連覇成るか。他チームも大きくパワーアップしているはず。開会式は清水の選手宣誓も見もの。組合せ(詳細はこちら)も決まり気分も盛り上がったはずだ。優勝目指してまっしぐらだ!!
残り僅かとなった中里年間リーグ戦も、優勝の可能性をあきらめずに頑張ろう。
■総仕上げならず(8/31)
盆休みを返上しベスト8入りしたフェニックス杯、青木実行委員長の名にかけて優勝旗を狙ったが、今年初めて対戦したあざみ野ビーバーズに敗れベスト4ならず。夏は無冠に終わったが、もう秋しかない。もうひとつ大きな波を呼ぼう。
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