2011年6月8日更新
 6.ニュース・イベント
イベントと写真
 
 
   
  
   
 
 

Tボール選手
募集

Tボールとは:

ホームベース上の円筒に置いたボールを打って楽しむ、児童向け野球です。

禅当寺少年野球部は、
3年生以下のT選手を募集中です。

体験会も開催中。
グランドで一緒に遊びましょう! 

詳しくは、こちらから。

 

青葉区各Gの情報はこちら


 



4〜5月のトップニュース  

 

■ 田奈杯

  ●田奈杯(2回戦) 葉桜戦  11対2で勝利

2011年5月21日 富士塚公園G

 

チーム

葉桜A

     

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

4×

     

12

    初戦を29対0で勝利し、この二回戦もその勢いのままに、三回戦へ駒を進めたい禅当寺ナイン。
  初回から4番荻島の2試合連続の初回適時打で先取点を奪うと、定位置奪還に燃える廣渡の右中間を破る
  適時二塁打で続き、5点を奪うビックイニング。

  二回にも二死からの四球を足掛かりに2点を追加。四回には、この日猛打賞を決める廣渡の適時打で加点し、
  勝負を決める。

  順調だった攻撃とは裏腹に、不用意な四球をきっかけに2点を奪われリズムを壊した守り。勝利する中にも、
  反省点が垣間見えた。

  次戦は、青葉区春季大会準決勝で敗れた強豪青葉スターズさん。一二回戦の勢いを継続し、また反省すべき
  ところは反省し、チャレンジしよう。そのためにも、また練習だぁ!

■ 都田リーグ

  ●都田リーグ(予選リーグ・初戦)   川和ドルフィンズ戦  11対0で勝利

2011年5月21日 都田公園G

 

チーム

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

       

11

川和ドルフィンズA

       

    昨年より参加の都田リーグ。緑区、都筑区を中心に青葉区周辺の合計4区に跨り、全29チームが参加。
    4ブロックに分かれて予選リーグが開催。各ブロック上位2チームによる決勝トーナメントを戦う熱き大会。

    その初戦は、都筑区に所属する川和ドルフィンズさん。
    初回、4番荻島の左翼越え適時二塁打で2点を先行し波に乗ると、3回には3番大池の今季3本目の本塁打
    を皮切りに、打者
13人を送る猛攻で一挙9点を奪い、試合を決定づける。
    守っては、今季公式戦初先発の廣渡が試合を作り、最終回は今季初登場の宮本が3人で締め、終わってみれ
    ば
11対0で快勝。
    この調子で、予選リーグ突破を目指してがんばるぞ!
 
 
 

■ 青葉区春季大会 Aチームが第3位!

  

  

  ●青葉区春季大会 準決勝   青葉スターズ戦  2対4で惜敗

2011年5月15日 黒須田G

 

チーム

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

青葉スターズA

×

    混戦の予選Aグループを無敗で勝ち抜き、3年ぶりの優勝を目指し迎えた準決勝戦。相手も同じく無敗で勝ち進み、
    
波に乗る強豪青葉スターズさん。

  
 一発勝負のトーナメント戦だけに、先取点を取り流れを掴みたいところではあったが、残念ながら先取点はスターズ
       さん。
二回に無死から死球で出した走者を犠打で送られ、適時打とスクイズで2失点。三回にも無死から四球で出し
       た走者に失策が絡み2失点と、
浮き足立つ禅当寺ナインを嘲笑うかのように畳み掛けられ、
瞬く間の4失点。

       反撃に出たのは五回。下位打線で四球に野選が絡み2得点を上げ、
好調な上位打線に繋げるものの、あと一本が
       出ず2点止まり。続く六回、七回には走者を出すも、
堅守を誇るスターズさんに、連続して併殺を決められ万事休す。

       悔しい敗戦ではあったが、新人戦の二回戦敗退から、改めて自分達を見つめ直し、日々の練習を積み重ねた結果
       の堂々の第三位。
これにより念願の県大会出場も決定。青葉区代表の誇りを胸に、
前を向こう禅当寺!

       「練習は嘘をつかない」の言葉を信じ、また明日から練習だ。戦おう禅当寺! 

 

 ■ TD杯

  ● TD杯(第2戦)   武蔵ファイターズ戦 12対2で勝利

2011年5月14日 武蔵球場

 

チーム

武蔵ファイターズA

     

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

3×

     

12

    チーム力の底上げに重きをおき、本年度も参加させていただくTD杯の第二戦。

       土曜日の午前中の試合開始となり、コンディション作りに苦慮する中、スタメンに名を連ねた五年生7名が中心となり、
      
見事4回ゴールド勝ち!

       今週、Bチームから合流した新戦力の土田が、初スタメン初打席初安打初打点の初物づくしで勝利に貢献。
      
外野の守備も無難にこなし、これからの活躍が期待されると共に、レギュラー陣への良い刺激となり、当初の目論み
       通りの試合展開。
更なる飛躍を期待する。
 

 ■ 田奈杯

  ●田奈杯(初戦) 都筑ヶ丘ファルコンズ戦  29対0で勝利

2011年5月14日 富士塚公園G

 

チーム

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

14

14

       

29

都筑ヶ丘ファルコンズ

       

   昨年は初戦敗退を喫した田奈杯。その悔しい思いを憂さ晴らすかのような大勝!

   公式戦初スタメンの藤城が2安打の活躍を見せれば、津田にも公式戦初安打が飛び出し、
   
投げては本年度公式戦初登板の廣渡が最終回を3人で締め、終わってみればチーム最多得点での快勝。
   二回戦(vs葉桜さん)
もこの勢いで頑張ろう!

 

■ 青葉区春期大会(Aリーグ)  

 ●青葉区春季大会(Aブロック 第5戦) 元石川サンダーボルト戦  8対6で勝利

2011年5月7日 あざみのG

 

チーム

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

 

元石川サンダーボルトA

 

  5戦全勝を目指して挑んだ最終戦は、青葉区の強豪チームの一つ元石川サンダーボルトさん。
  そのサンボルさんを相手に初回、大池の先頭打者本塁打にて幸先良く先取点を奪うと、四番荻島にも右翼越   
  えの適時三塁打が飛び出し、また本大会初スタメンを勝ち取った角田にも適時打が飛び出し、この回打者11
  人を送る猛攻で一挙6点を奪い、試合の主導権を奪う。

  しかし野球とは難しいもの。続く二回、一死満塁のチャンスを併殺打に抑えられると、流れが一気にサンボ
  ルさんへ。二回に2点、三回には四番打者に仕返しとばかりに豪快に本塁打を打たれて3点と、1点差にま
  で詰めよられる。

  負ける時は得てして、この悪い流れを止められず負けるものだが、今日の禅当寺はここからが強かった。
  四回を三者凡退に斬ってとり、守りからリズムをつかみ直すと、五回、六回と貴重な追加点を奪い、点差を  
  広げていく。
  最終回、逃げることなく真っ向勝負で挑んだサンボルさんの四番に、この日二本目の本塁打を打たれるも、 
  その後を抑え8対6で勝利!

  強豪揃いのAブロックを、特別延長戦ありサヨナラ試合ありとチーム力が拮抗する中、見事5戦全勝で2008 
  年に春季大会を制して以来の準決勝進出!
  ブロック予選を突破したからといって、これからが大会の本番。今日の勝ちは今日で終え、次週から始まる
  決勝トーナメントに向け、また練習だぁ!

 

 ●青葉区春季大会(Aブロック 第4戦) 青葉ドリームス戦  3対2で勝利

2011年5月4日 美しが丘西G

 

チーム

青葉ドリームスA

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

1×

     前日の雨の影響もなく、晴天の中開催された春季大会第四戦。
     初回、6球で三者凡退と上々の立ち上がりの後、後攻めの禅当寺は先頭大池の安打から相手のミスにも乗じ
     て、幸先良く2点を先取する。二回には、連日活躍する捕手寿上の盗塁阻止も決まり、流れは完全に禅当寺
     ペース。

        
          しかし、三回に大きな落とし穴が待ち受ける。二死まで順調にアウトを重ねるものの一本の安打を足掛かり
     に、二点を失い試合は振り出しに。
その後は、捕手寿上、主将齊藤を中心に無失策で切り抜け、攻撃につな
     げるものの、四回の二死満塁、五回の二死二塁、六回の一死三塁とことごとくチャンスを潰し、最終回へ。

  
     無死から先頭のドリームスさんの四番打者に左翼越え二塁打を浴び、次打者の初球に犠打を決められ、
   一死三塁の大ピンチ。しかし冷静に、警戒するスクイズを外し、絶体絶命の大ピンチを切り抜ける。

   するとその裏に、九番宮本の死球をきっかけに二死二塁、相手投手の暴投からその宮本が生還し、
   あっけない幕切れではあったが勝利を収めた。

   
    ここ5日間で4試合目のゲームとなり、疲労も色濃く見える中、最後まで諦めず、また集中力を切らさずに
   がんばった選手を讃えよう!禅当寺の快進撃は続く。

 

 ●青葉区春季大会(Aブロック 第3戦) 嶮山ひまわり戦  6対2で勝利 

2011年5月3日 嶮山公園G

 

チーム

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

嶮山ひまわりA

    前の試合で、決勝トーナメント進出を決めた榎デビルスさんの興奮が冷めやらぬ間に始まった、春季大会第三戦。
    対戦相手は、新人戦で勝利しているとはいえ、引き分けによる抽選勝ちと、実力が拮抗する嶮山ひまわりさん。 
    一回、二回と得点圏に走者を進められる苦しい立ち上がりを、なんとか無失点で切り抜け、ゲームの流れを引き寄
    せる。
    すると三回、二死から今大会絶好調の寿上の四球を足掛かりに、主将齊藤の技ありの左翼前適時打、続く4番荻島、
    5番片山も続き、クリーンアップで一気に3点を先取。
    しかし、喜ぶのも束の間、四回、四球からピンチを広げてしまい2点を返される。なおも二死一、三塁のピンチでチー
    ムを救ったのは、捕手寿上。冷静に走者を刺殺し、1点リードのまま相手の反撃を断ち切る。
    その後、五回にも3点を加算し、粘るひまわりさんを振り切り春季大会三連勝!

 

 ●青葉区春季大会(Aブロック 第2戦) 奈良北ジャガーズ戦  5対1で勝利 

2011年5月1日 あざみのG

 

チーム

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

奈良北ジャガーズA

    強風吹き荒れる中で始まった、春季大会第二戦。対戦相手は、過去の対戦で勝利を収めているとはいえ、初戦
    を接戦でものにし、波に乗る奈良北ジャガーズさん。初回の連打で掴んだ一死満塁から始まり、二回の二死二塁、
    三回の二死三塁と得点圏に走者を進める もののことごとくあと1本が出ず0行進。

    一方、守りではエース荻島が絶好調!四回まで被安打0、毎回の5奪三振と全く相手を寄せ付けず、 ゲームを
    支配する。荻島の頑張りに攻撃陣が応え、待望の先取点は禅当寺。四回、相手のミスに乗じて小技を絡め、1
    点を先取。続く、五回も本日3安打の寿上の安打を足掛かりに2点を追加し、七回には、松岡のタイムリー二塁
    打で駄目押し点を奪う。その後の守りでは強風のなか、齊藤や吉田、高木といった安定した内野陣が期待に応
    え、終わってみれば前半のもたつきはあったものの、5対1の完勝!      

    勝利したなかにも、サインの見落としやバント失敗など、まだまだ細かなミスが散見された試合。これから先も勝 
    ち続けるために、つまらぬミスを減らして、一戦一戦大事に取り組んで行こう!

 

 ●青葉区春季大会(Aブロック 第1戦) 市ヶ尾シャークス戦  6対2で勝利(特別延長戦)   

2011年4月24日 黒須田G

 

チーム

市ヶ尾禅当寺少年野球部A

市ヶ尾シャークスA

    前日の雨模様が嘘のように晴れわたる絶好の野球日和。 朝からグランド整備に尽力して頂いた、 試合会場の
    青葉スターズさんをはじめとした関係者の皆様、
厚く御礼申し上げます。

    さて、試合は、初戦から青葉区新人戦を制し、本年度まだ青葉区内で負けなしを誇る、 強豪・市ケ尾シャークス
    さん。
禅当寺としても、冬のWL準決勝で23と涙をのんだ相手。試合の序盤は、両チームの投手が一歩も譲
    らぬ熱のこもる投手戦。
主戦荻島を中心に我慢比べの中、先取点は禅当寺。四球を足掛かりに、相手のミスに
    小技を絡め、
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